復帰します。

来学期、つまり来月初めより、復学することに決めました。
むむむ、こちらの方にも書こう書こうと思っていて、つい1週間も経ってしまった…。
8月31日までにどうするかを決めて、休学or復学願と共に医師の診断書を添えて事務室に提出するようにとのお達しがあったので、随分迷いました。
が、身体的にはまだそこそこでっかい不安要素が残っているものの、精神・思考の面でいえばかなり軽快してきているようでしたので、結局思い切って復学することに決めました。
まぁ書類上では休んでた期間が1年と、再スタートにも区切りが良いですしね。それにお勤めという訳でもなくまだ大学生ですから、もしもまたどうしても無理だとなった場合でも、そんなに責任を感じなくても良いんだよと自分に言い聞かせることもできる(ようになった)よねと言い聞かせております。
今でも多少は不安を感じますが、病的だった頃に比べればホントに可愛いレヴェルですし、何より今感じている不安は程度も存在もごく正常なものだなという感じがしていますので、不安を感じながらどこかそのことに安心もしています(笑)
こういう状況なら誰でもこのくらいの不安は感じるものやし、むしろ全く感じない方が心配よねっていうような。

不安といえば、今度戻ってからは、新たに入る学年には知り合いが1人もおらず、且つそもそも誰が同じ学科の人かを絞り込むこと自体が非常に難しい状況になることが予想されているのですが、、、打開策として、学科の学部生控え室に顔を出してみようかなぁ。なんて薄ぼんやりと考えています。
今まで私は、学科に限らずサークルとかでも、そういうアットホームな雰囲気の小部屋が死ぬほど苦手で殆ど近寄ったことすらなかったのですが、これも経験…かなぁ。。学部の4年生は元同級生で全員知っている訳ですし、その場に知らない人がいたら高確率でその人は新たな同級生の3年生である訳やし、昼食の時にでも次の講義のある教室ではなくて、控え室にい…行って…みようかなとおm…思っています。
…はぁ。まぁ出来た日も出来なかった日も、過剰に自分を褒めたり責めたり一喜一憂せずに、ゆるゆるとまた新しい学生生活に慣れていきたいです!